ISBN:4575938904 コミック こうの 史代 双葉社 2004/04/28 ¥980
以前の日記に書いた「夕凪の街 桜の国」を読んで以来、すっかりこうの史代さんにはまってしまって買ってしまった。
(本当は1巻も読みたいのだけれど、在庫切れで手に入らない・・・。) 増刷が決まったようです!
この作品はインコの「ぴっぴらさん」と飼い主キミちゃんとの間のほのぼのとした日常が中心。
小さい頃インコを二羽飼っていた私には、思わずにやりとしてしまう仕草、やりとりが満載で楽しませて貰った。
またいつか飼いたいなぁって思ってしまった。
でも、ペットって、別れの時がすごく辛くって、もし将来的に環境が整っても躊躇してしまう気もする。
うちで飼っていたインコ達が亡くなったときも、わんわん泣いて大変だったのだから・・。
一方、私の姉は、結婚してから長年の夢であった、犬との暮らしを始めた。(ちなみにコーギー)
初めて姉の家で対面したとき、すごく大人しくて、なついてくれて、犬と遊んだことが無かった私にとって、こんなにも犬って可愛いのかと初めて知った。
・・・、
その時、将来結婚しなくていいから、犬だけは飼いたいと切に願っている自分がいた。
う〜ん、こんな自分ってヤバイんだろうな。
以前の日記に書いた「夕凪の街 桜の国」を読んで以来、すっかりこうの史代さんにはまってしまって買ってしまった。
この作品はインコの「ぴっぴらさん」と飼い主キミちゃんとの間のほのぼのとした日常が中心。
小さい頃インコを二羽飼っていた私には、思わずにやりとしてしまう仕草、やりとりが満載で楽しませて貰った。
またいつか飼いたいなぁって思ってしまった。
でも、ペットって、別れの時がすごく辛くって、もし将来的に環境が整っても躊躇してしまう気もする。
うちで飼っていたインコ達が亡くなったときも、わんわん泣いて大変だったのだから・・。
一方、私の姉は、結婚してから長年の夢であった、犬との暮らしを始めた。(ちなみにコーギー)
初めて姉の家で対面したとき、すごく大人しくて、なついてくれて、犬と遊んだことが無かった私にとって、こんなにも犬って可愛いのかと初めて知った。
・・・、
その時、将来結婚しなくていいから、犬だけは飼いたいと切に願っている自分がいた。
う〜ん、こんな自分ってヤバイんだろうな。
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